スポンサーサイト

--/--/-- --:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桜の季節

2010/04/01 23:00
あっという間に4月になってしまいました。
今年の4分の一がもう終わってしまったなんて早すぎです。
日本は桜が満開のようですね。見たいです。
今度帰国するなら桜の季節がいいなと密かに思っています。

すっかりブログを放置してしまいましたが、それにもかかわらず見に来てくださる方、本当にありがとうございます。
もうちょっと更新しないと。。
最近、とても忙しくて、ブログどころではありませんでした。
何をしていたかというと‥


演奏会3回
ピアノの試験に合格(4年間の集大成です。これで必修科目はオーボエをのぞきすべて合格しました!)
室内楽のオープンキャンパスの公開レッスンで演奏する
アレクサンダー・テクニックのセミナーに参加
オーボエを生徒に教え始める
いろいろなオーボエの生徒のレッスンを聞きに行く
教授法のレッスンで定期的に公開レッスンをする(教える方です)
声楽のレッスンに通う
ドイツ語のレッスンに通う
日本から後輩とお世話になった先生が来る
ベーレンライターを訪ねる
ベルリンで演奏会を聴く、友人に会う

などなど本当に盛りだくさんでした。
もういつ何をしたのかよく覚えていません。笑
昨日は久々にダウンしてしまいました。
ちょっと忙しすぎたかな?
全快するまでセーブします。もう無理しません。

でもすごく楽しく充実した日々です!
特に日本から遊びに来てくれた大学時代の後輩と、指揮者の先生と過ごした日々はとても楽しかったです。
素敵な人々に囲まれ良い影響を受け、みなさまに助けられここまで来ているのだな~と実感する毎日です!
ずんちゃん、S先生、ありがとうございます!
ベルリンで時間がないにもかかわらずわざわざ会いに来てくれたJ君、ありがとう!
H君もいろんなところにつきあってくれてありがとう!
みんなが私のことを応援してくれるので、忙しさも全く苦になりません。
こちらで活躍して恩返しをしたいな~と思っています!

さて、あさってからはフルダで合宿です。
11日までみっちり練習漬けです。
4月は怒涛の演奏会4連チャンです!
行ってきます!!
みなさまもどうかお元気で!
スポンサーサイト

Neu!

2010/02/21 00:17
お知らせ
メールアドレス変更の連絡が終わりました。
でも数が多すぎて連絡しそびれている方もいるかも‥。もしまだ連絡がきていない! という方がいらっしゃいましたら、大変お手数ですがメールフォームからご一報くださるとうれしいです。
(りくやさん、もし見てたら連絡くださるとうれしいです!


演奏会の出演予定
2010年2月27日(土),28日(日) 【ムッケ】
  ショスタコーヴィッチ:ジャズ組曲第二番 (オーボエ)
  ガーシュウィン:『パリのアメリカ人』 (2番オーボエ)
2010年5月10日(月) 【室内楽演奏会】
  ロッシーニ:木管四重奏曲 (イングリッシュ・ホルン)

  
(過去の演奏会出演の記録はこちら。2月21日に更新しました

引越し

2010/01/19 09:48
みなさんお元気ですか?
ドイツは一時期のマイナス何度という寒さが和らぎ、ずいぶん過ごしやすい毎日が続いています。ずっと積もりっぱなしだった雪もだいぶ解けてきました。

突然ですが、いま引越ししようか真剣に検討中です。
ドイツに来てから、一番初めに間に合わせで2ヶ月間WG(ヴェーゲー、共同生活)に住んだ後は、もう4年以上も現在の部屋に住んでいるのですが、不意にとってもいい条件の部屋がみつかってしまいました。
そもそも私は、面倒なことが嫌いだし、変化もあまり好きではないので『引越しなんてもってのほか!』 『いま問題なく練習できているし、ずっとここでいいや』と思っていました。
でもやや気になるのが、この近辺はそんなにお金のある人が住んでいる地域ではないので、ちょっとごちゃごちゃ感が。
家でレッスンをしたいな~と思っているので、生徒にうちに来て欲しいとは少し言いづらいのです。

見つけたところはどんな部屋かというと。
利点
1.なんと言っても地域的によい。
 閑静な高級住宅街ですごく綺麗な街並みです。
2.友達が貸しだす。
つまり何か問題あっても(壊れたりしても)すぐ対応してくれる。
 今の管理人さんは忙しすぎて何回も電話しないと来てくれない。
3.広さ約1.3倍。
 お風呂、トイレなど合わせていま:約14畳→そこ:18畳。
4.いま:1部屋→そこ:2部屋。
 寝室でレッスンはできれば避けたい。
5.新しいキッチン―3つのコンロ、オーブン&食洗器つき!
6.冷凍庫を使わせてもらえる。
 これで魚やアジア食材なんかも心置きなく買える!
7.Keller(ケラー、地下倉庫)が使える。
 今はKellerがないので、例えば夏服とか全てが部屋の中にあって邪魔。
8.洗濯室が使える。
 洗濯物を乾かすのに部屋に干さなくてもいいから部屋が狭くならない。
9.たまにお風呂にも入れちゃう。
10.綺麗な庭とグリル釜も自由に使える。
 夏なんかはここでご飯を食べてもよし!

これでなんと家賃据え置きです
どのくらいかっていうと、日本円にしたら約3万4千円くらいです。
これで電気代、Heizung(ハイツング。ドイツにはなくてはならないガス→お湯で温めるタイプの暖房。)込みです。
日本のみなさんには信じられない安さでしょう?
はっきり言って破格です

気になっている点
1.彼女のうちの間借りなので、今よりはプライベートがなくなる。
 キッチンもシャワーもトイレも別だけど、玄関は一緒なので。
2.交通の便が少し悪くなる。
 いま:バス3路線あり停留所から徒歩5分→そこ:バス1路線プラス電車1路線で駅まで徒歩8分)
3.オーボエの練習的にどうか?
 閑静な住宅街なので、逆に心配。
 いま:広い1部屋→そこ:2つの分かれた部屋で天井がやや低くなる。
 いまとあまり変わらない響きの感覚が得られるか?
 彼女が家に帰って来るまで練習できる、との条件なので、夜1時間くらい早めに練習を終わらねばならない。

まとめると。
交通の便は、そんなに問題ないです。
もう授業はほとんどないので、3月のピアノの試験後は学校に週1~2回行くだけでよいし。近所によく行くスーパー(アルディ&テグート)があるので、街まで出る必要もあまりないし。

問題はオーボエの練習環境だけですね。
ですが、これが一番大事! そのためにここに来ているのだし。
でもそこならオーボエのレッスンするのにもとてもよいです。
それに何より住環境&キッチンが!
L字型のオーブン食洗機つきの新しいキッチンってすごすぎる!!!

今度オーボエを持って彼女の家に行き、吹いたときの感覚、お隣さんの反応などを試させてもらおうと思ってます。
すごく住みたいけれど、練習環境がひっかかります。
あああどうしよう。
本気で悩んでます。

ドイツ的クリスマス&お正月の過ごし方

2010/01/05 19:33
みなさん、新年あけましておめでとうございます。
Ich wünsche EUCH ein glückliches neues Jahr!

ちょっと遅い新年のごあいさつになってしまいましたが、みなさんのお正月はいかがでしたか?
殆どの方は月曜からお仕事が始まっているでしょうか?
私は2005年以来、日本でお正月を過ごしていないので、日本のお正月がとても懐かしいです。もう忘れつつあるかも‥。

さて、ドイツのお正月。
ドイツにはお正月という概念がありません。
ドイツは1月1日のみ祝日で、2日からは通常営業です。
今年は2日、3日が週末だったので、気分的にはもう少しお休みが長かったです。

大晦日のロ短調ミサを演奏時間約5分という過去最短で終え(みなさん本当に上手くて一緒に演奏できて幸せでした)、その前後から私のクリスマス⇒新年にかけての暴食が始まる

25日のクリスマスは、ドイツ人マイルス君と家庭的クリスマスで七面鳥。
29日はパヴェル(ロシア人クラリネット奏者)の誕生パーティーでノルウェー産サーモンやらキャビアやら(たぶん人生初キャビア)。
31日から1日にかけてはこれまたパヴェルの家で、彼の妹ナタ(ハープ)、彼女イーラ(ピアノ)を交え年越しパーティ。鴨の丸ごとオーブン焼き(ご飯とハーブ入り)が絶品

そこで今年はちょっと変わった新年の願掛けをしました

(続き長文です。)
[ドイツ的クリスマス&お正月の過ごし方]の続きを読む

ロ短調ミサ

2009/12/30 23:26
みなさんこんにちは。いよいよ年の瀬ですね!
前回のドイツ的クリスマスの過ごし方1に続いて2を書く予定だったのですが、もう何日か経ってしまったし、せっかくなので今の話題を書こうかな~と思います。

明日はジルベスターコンサート(大晦日の演奏会。日本語でもジルベスター・コンサートって言うんですかね?)でJ.S.Bachのミサ曲 ロ短調を演奏します。
ものすごく素敵な曲です(Wikipediaの紹介ページ。)

昨日、今日と練習でした。
この曲、全部で1時間40分から2時間くらいかかる超大作。全曲通すのはコンサートが初なので未だに何時間かかるのかわかりません
私は3番オーボエ担当なのですが、全27曲中出番がなんと1曲・楽譜2ページ分だけの出演!
昨日は1時間、今日は2時間半待って、演奏したのたったの5分くらいずつでした。ひたすら待ちのProbe(合わせ練習)でした。
今回初めてTuba奏者や出番の少ない打楽器奏者の気持ちがわかりましたよ。
なるほど、出番になると『よっしゃ、やったるで!』という気持ちになるわけです。
私の出番はたった5,6分しかないので、楽器も体も温まってよしこれから、という頃に終了です。もっと吹きたい~!

でもいいんです。聞いているのも楽しいですから。
今回、とある教会のジルベスターコンサートなのですが、教会所属の合唱はあるけれど専属オケはないので、オケは皆エキストラです。
でも、このエキストラ、なんと私以外全員、州立劇場の演奏者の方々(要するにプロのオケマンたち)なのです。
今までもプロの方たちと演奏してきましたが、今回のメンバーはたぶん今までの中で一番レベルが高そうです。
コンマス・フルート・オーボエ・ファゴットなど、ずらっと州立劇場首席の方々がそろっていて、これだけで壮観。
みなさん本当に上手で、聞いてるだけでものすごく勉強になるし楽しいです。
うま~い! 聞き惚れる~!
ってひとりちょっとした興奮状態
練習始まるまで、うわ~どうしよおぉ~!
こんな上手い人たちのところに私ひとり混じって大丈夫だろうか?!
と小心者のメイプル内心かなりドキドキでしたが、始まってみると何の問題もなく大丈夫でした
弦楽器のエキストラと違って、管楽器はたとえ3番オーボエであっても全くのソロ。私以外にこの音を吹いている人はいないので責任重大です。
でも彼らと演奏すると、よく聞いて合わせるだけでしっかり溶け込んでくれます。
必要以上にあれこれ考えたり何かしたりしなくても、自然とひっぱられて私の演奏までいい感じになるから不思議です。

そしてさらにうれしいのが、みなさんがすごくフレンドリーなこと!
1番オーボエは私の先生なのは知っていましたが、2番オーボエも1番ファゴットも1番フルートもみなさんいつも私が演奏会を聞きに行ったときに演奏していた憧れの方々なのに、すごく気さくなのです。
自己紹介も名字でなく名前だし、私がSie(敬称)で話していたらDu(親称)でいいよとのこと。
日本語と違ってドイツ語はSieで話すかDuで話すかによってかなり関係が変わってきます。心理的な距離が全く違う感じ。
Duで話すってことは、タメ語ですよ。友達と一緒です。
えぇ~!いいんだろうか~?!と思いましたが、そう言ってくれるのにSieで話す方が逆に失礼に当たるので慎重にDuで話しました。
うわ~緊張する。。。。
一方的に長年知っててファンみたいな感じだったので、すごく不思議。
両隣の2番オーボエと1番ファゴットのふたりには『あのソロ、すごくよかったです』『あなたの音すごく好きなんです』なんて密かにファン告白してみたり。。。。
じつは初め緊張でかなり硬直気味だったのですが、Probeの合間にちょこちょこ話しかけてくれるので緊張がほぐれ、ちゃんといつもどおりに吹けました。
みなさんわかっててやってくれてるんだろうなぁ。優しいなぁ。
そんなわけで、待ち時間も全く退屈しないし、聞いてるだけでわくわくするし、演奏してて幸せです。
明日が本当に楽しみ

ドイツ的クリスマスの過ごし方1

2009/12/27 23:44
みなさん、こんばんは~。
一時の寒波が過ぎ去り、雪が溶けて少し過ごしやすくなったドイツから、きょうはドイツ的クリスマスの過ごし方について書いてみようと思います
ちなみに先週は日中の最高気温がマイナス10℃!というありえない寒さでした

みなさんはクリスマスはどのように過ごされましたか
私は24日のイブの日に、教会の礼拝で演奏という貴重な経験をさせてもらいました。それも2回も!
ひとつ目は18時から、11月末にも演奏したモーツァルトの『戴冠ミサ』。
ふたつ目は別の教会で23時から(!)バッハのクリスマス・オラトリオ第二部。
生涯初のダブル・ヘッダーでした。
さらに、クリスマスにドイツの教会で過ごすのも初なら、クリスマス・オラトリオを演奏するのも初。という初物づくしでした

どちらも由緒ある教会で、築何百年の歴史的建物のようです。
定刻の鐘の音は内から聞くと大音量で、全身に響きます
しんと静まり返ったところで始まる私たちの演奏。みな固唾を呑んで聞き入ります。
オケの演奏の合間に牧師さんの説教、聖書の言葉の斉唱、イエス・キリストの誕生のお話があり。
さらにオルガンの演奏があり、賛美歌を歌ったり(私たちは伴奏したり)と、この日はまさにフルコースです。

演奏する場所(礼拝堂の上にある音楽家が演奏する場所。訪問者からは見えない。ここ日本語で何て言うんですかね?)から眺める夜景やステンドグラスは神秘的でさえありました。
たぶんここ、景色から言ったら特等席じゃないでしょうか

ドイツはキリスト教が国教と言えど、本当に熱心に毎週教会の礼拝に行く信者は実は少ないのです。
そんな彼らにとってもこの日だけは特別らしく、みな正装してやってきます。
どちらの教会もかなり大きい建物で、おそらく400~500人くらいずつ居たんじゃないでしょうか。ほぼ満席でした。

個人的に演奏は悔しい箇所もあったのですが(お客さんにはわからない程度でしたが)、ドイツ人にとって大事な日に、演奏で花を添えられたことに静かに感動したのでした。まさに音楽家冥利に尽きます。
ドイツ的というよりはドイツの音楽家的クリスマスの過ごし方でしたね。
来年以降も、できればまた演奏したいものです。

タイトル

2009/12/21 05:48
みなさん、こんにちは。風邪などひかれてませんか?
学校はこの週末から冬休みに入りました
というわけで、部屋の模様替えやメールアドレス変更のお知らせやブログの更新などをちょこちょこやっていこうかと目論み中。
メールアドレス変更の連絡がかなり厄介。量が多すぎる~
まだお知らせが来ていない皆様、どうか気長にお待ちを。
ブログは、このブログ&私についてのプロフィールを書き加えて、初めてきてくださる方にもわかりやすいようにしようと思っています。

第一弾、きょうはこのブログのタイトルについて。
いままで、『ドイツ語なので意味が解らない』との声をたまに聞きましたので、一応解説しておこうかと思いまして。
このタイトルは、ドイツ語の格言のひとつです。

Der Mondschein schein schon schön.

Der Mondschein 月光。そう、あのベートーベンのピアノソナタの通称でもあります。
scheinはscheinen 輝く、照る、光がさし込むの過去形。
schon もう。すでに。‥だけですでに。
schön はおなじみ、美しい綺麗、素敵、素晴らしいなどなどかなり幅広い意味を持つ形容詞。

つまり、

その月光はただそれだけですでに美しく光輝いていた。

こんな感じです。
すべての人、生き物、モノにあてはまると思うんですよね。
誰がどう評価しようとも、その人、生き物、モノはただそこに存在するだけで価値がある。
ちょっと良いでしょ

あと、語呂が良かったというのもあります。
カタカナにすると
『デア・モントシャイン・シーン・ショーン・シューン』
が近いです。
以上、簡単ドイツ語講座でした

さらにテンプレートを?年振りに変えてみましたが、タイトルにぴったりな感じなったかな
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。