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アレクサンダーテクニック ~その3,4~

2007/10/27 05:56
お久しぶりです~。
みなさんお元気ですか? とりあえず私は元気です。

演奏会ラッシュで練習に追われているうちに、あっと言う間に1ヶ月が経ってしまい、気づけば私のブログに見知らぬ記事(広告)が!
『誰かの悪戯?!』 と慌てていたら、『上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消せます』 とのこと。放置するとこんなことになってしまうんですね‥。
またこれが表示されないように、気をつけようと思います。

さて、書くことがいろいろありすぎるのですが、とりあえずは、忘れないうちに 『アレクサンダーテクニック』 のレッスンの成果を書いておこうと思います。
きのうのレッスンで5回目で、少しずつこつはつかみつつある感じです!
3回目と4回目の分も(覚えてる範囲で)おさらいしたいと思います。

3,4,5回目のポイント

疲れたら、休む!
指先から肩までの、無駄のない動き
座った時の姿勢
高音の演奏方法
力を抜くところと入れるところ


ですが、あたりまえのようで忘れていたこと。私は目から鱗でした
オーボエの演奏もそうですが、特に顕著だったのがリード作り。
私は、リードを作り出すと、『休む』 ということを全く忘れて、2~3時間くらいぶっ通しで作り続けてしまうことが多いんですね。細かい作業だし、『リードないよ~、どうしよう?!』 といつも必死だし、オーボエの練習ほど疲れないというのもあって、ついつい時間が経つのを忘れてしまうんです。
それで、翌日は必ず、『睡眠不足』 『肩こり』 『目が痛い』 『頭も重い』 というのがいつものパターン。疲れて練習にもあまり集中できません
そこで出た先生のアイデアが、 例えばリードを作り始めて30分後などにタイマーをかけ、『時間がきたら休む』 ということ。これなら 『気づかぬうちに時間が経ち→酷い肩こり』 ということが防げます。

そして休む方法なのですが、マットをひいた床などに、仰向けになります。
手はお腹の上に軽く置き、足はくの字に立て、頭の下には本などをはさみ、からだを楽にします。
マットは私はヨガマットを愛用。床だと固すぎるし、ベットだと柔らかすぎてだめらしいです。家にちょうどいいのがなかったので、わざわざ買いました(これを機に、ヨガでも始めようかと画策中!)。始めはヨガマットでも固くてだめだったのですが、慣れると気持ちいいです。ついつい寝そうになったり‥。

数分後、力が抜けたなと感じたら、起き上がるのですが、このとき、腹筋を使ってまっすぐに起き上がってはいけません。
ごろっと横に転がるようにして、もし左肩を下向きに転がったとしたら右手を床につき、手でからだを支えて起き上がります。
頭から腰までの一直線に伸びた 『長い背中』 の感覚が大事なのです。この背骨が適度に伸び 『背中が長く使える状態』 が重要です。

練習中でも、リード製作中でも、とにかく疲れた、肩が凝ったなどと感じたら、すぐにこれを行います。
そうすることで、結局は、長い時間、練習やリード作りが無理なくできるというわけです。
私はこれで、最近、以前のような 『ものすごい肩こり状態』 はなくなりました。

ところで、これを書く前に、リードを水にふやかしてあり、ちょうどいい時間になったので、続きをつくらなきゃいけません。
というわけで、続きはまた次回。なるべく早いうちに!
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アレクサンダーテクニック ~その2~

2007/09/24 08:57
お久しぶりです。
ありがたいことに、また先生経由でお仕事(オケでの演奏)を頂き、これで3週間の間に演奏会が3つになってしまい、かなり慌しいメイプルです。まだ手もつけていない曲がたくさん‥。
ですが今度こそ、片頭痛&風邪にならないように、乗り切りたいと思い、ブログを放置していたのですが、やっぱり更新しようと思います。

そのわけは、前回書いたアレクサンダーテクニック(アレキサンダーより、こちらの方が正しいようなので修正)の2回目のレッスンに行ってきて、とても勉強になったので、忘れないように書いておきたいのです。
文だけでは非常に伝わりにくいのですが、少しでもみなさんにも参考になるといいな、と思います。

今回のポイント(前回の内容に加えて)

何かをする時の動作は、からだの使いたい部分に対して、残りの部分は、『ついてくるだけ』
楽器を構え、吹き始めるときの無意識な『力み』


ですが、具体的な例で言うと
イスに座って、目の前のコーヒーカップを手に取り、飲む、という動作。
このとき、みなさんは、どのようにからだをうごかしますか

というもの。答えは、
手を差し出し、カップをつかみ、口元に運ぶ。
たったこれだけのことなのですが、
ここで、指先~上体までの動きに注目
実際必要なのは、カップを持つ指の動き、なのですが、それに伴って腕、肘、肩、上体が動く。
この『伴う』という感覚が重要。肘や肩を動かす、のではないという点。
多くの人の動作は、必要ないところに大分無駄な力が入っているようです。私もそうです。
自分のからだの動きに敏感になること。

の後、全身が映る鏡の前で、先週のようにまっすぐに立つ練習をし、楽器を手に持ちました。
ここから先は、動作一つ一つを非常にゆっくりと。
リードを口に運び(楽器を構え)、
吹く一歩手前、息を吸うところで止めると‥!

肩にすごく力が入り、肩が上がっていくのが、はっきりとわかりました!!
全く演奏に必要のない動きです。

自分の中に、楽器を吹く=肩に力を入れる、というのがセットになってインプットされているんですね。
これは恐ろしい。こんなことを1日何時間もやっていたら、そりゃ頭も痛くなるってものです。

その後、毎日の練習時、また普段の生活での色々な動作で、ふと自分の動きを観察すると‥あるわあるわ、無駄な動きがたくさん。

何かを支えている時の、肩の力の入り具合。
座っている時の足の状態。
ぼーっとしている時の頭の位置。などなど。

ちょっと視点を変え、自分の動きに敏感になるだけで、すごくよく分かりました。いかに自分が無駄な力を入れて生活しているか。
これらを少しずつなくしていけたら、楽器演奏だけでなく、生活もしやすく疲れにくくなりそうだな、と思いました!

アレクサンダーテクニックについては、今後も書いていきたいと思いますね。
かなり遅くなってしまったので、きょうはドイツ語一言はお休みします。

7077とアレキサンダー

2007/09/13 07:16
7077

ブログ開設から、現在までの訪問者数です。
7000アクセスで更新しようと思っていたのですが、いつの間にか過ぎてしまい、たった今きりの良い数字を発見したので思わず更新。

ドイツに来て3ヶ月経った2005年の11月に始めて、
3ヶ月で1000アクセス
5ヶ月で2000アクセス
7ヶ月で3000アクセス
1年1ヶ月で5000アクセス

ときて
1年10ヶ月で7000アクセス

ですから、最近の低迷振り(=更新しなさ加減)がよくわかるというものですが、
それでも懲りずに見に来てくれるみなさん、コメントくださるみなさんに大感謝です!!
これからも牛歩のごとく地道に続けていくつもりですので、よろしくお願いします。


最近、我が家にもDSLが導入されたので、更新意欲も少し旺盛になってきたんですよ。
いや、ホント、アナログで2年もよくがんばったよ。DSLとなった今、アナログには二度と戻れません。
何が素晴らしいって、

フィギュアの映像が見られる。  ←2年間、文字のみで耐えてきたけど、スポーツで文字のみって‥
動画ニュースだって見られる。  ←日本語のニュースが動画で見れるって最高!
何より、調べるのがとても早い。 ←パソコンの前で、1クリックするたびにぼーっとしていたのがうそのよう

そんなわけで、メイプルもついに、現代社会に復帰しました。クククッ。
まぁパソコン見すぎは片頭痛のもとなのでほどほどにしないと。

さて、アレキサンダーとは、〟アレキサンダーテクニック〝 のことであります。
[7077とアレキサンダー]の続きを読む

ヒンデミット

2007/06/15 06:42
お久しぶりです。
近頃はもう夜10時くらいまで明るくて、すっかり夏なドイツです。
でも湿度がかなり高く、リードの調子が悪くて(重いのに音色はいまいち!) 『ここは日本か~?!』 と嫌な意味で日本の梅雨を思い出す今日この頃。

またここのところProbe漬けの日々が続いています。Neu!のところにも書いたのですが、3週間の間に

1.来週月曜: ヒンデミット(公開演奏会)
2.来週火曜: 作曲科の学生による新作の初演(公開演奏会)
3.再来週火曜: ヒンデミット(試験)
4.7月第1週: アリラン(公開試験)

という室内楽の本番(友達の演奏の手伝い)の連続。
本番はそれぞれ1回のみなので、本番が続くことは私的にそんなに問題ないのですが、Probeがこうも毎日続くと疲労困憊です。

特に、ヒンデミットが曲者で
ソプラノ + オーボエ + ヴィオラ + チェロ
という特殊な組み合わせ。
[ヒンデミット]の続きを読む

ソロの結果と新たな課題

2006/10/05 08:16
寒いです。
ドイツは先週末あたりから急に冬の気配が漂ってきました

前回、片頭痛に悩まされ、なんとか練習開始したことを書きましたが、数日後、再び発作が起こり、2日おきに目覚めと同時に眩暈→すぐ薬を飲んで寝る‥という生活がしばらく続き、やっと1週間くらい発作が起きなくなりました。

目から頭痛が来やすいので、パソコンを極力起動しないようにしています。そんなわけで、メールの返事もなかなか書けないし、みなさんのブログやミクシィの日記もほとんどコメントできてなくて、ゴメンなさい。
今までも、一度発作が起こった後は、一週間くらい再び発作が起こりやすかったので、今回これだけ長く(二週間以上)続いたので、相当長いこと用心しなければいけません。

先週のソロ+Kammer(室内楽)の本番の日は、その頭痛の日にぶちあたってしまいました
さらに運が悪いことに、その日は、朝から予定がぎっしり。しかもどうしても休めないものばかり。
今ゼメ(学期)最後の授業で先生にサインをもらわなければならない+Kammer本番前の最後の合わせ+Protokoll読み上げ+オケの木管練‥。
でも、事情を話すと、先生方は家に帰ることを許してくれました。よかった。

それで、家と学校を往復すること3回、合間合間に仮眠をとって、なんとか本番を乗り切りました。
そんな体調と消耗した体力のため、演奏に集中するのに精一杯で、緊張するどころじゃなかった。ソロだと言うのにまったく!緊張しませんでした。

最悪な体調のわりには、奇跡かと思うほど、普通どおりに吹け、聞きに来てくれた友達からも『やばい白い顔で吹いてた』 『でもいつもよりもいいくらいだったよ』などと言ってもらい一安心。

でも、あとで録音を聞きなおしてみると、不満ばかりが残りました。
ダイナミクスの差がなくて、聞いていてつまらない。相変わらず指はまわらない。Zwischenprüfngから、もっと進歩したかった‥。

とても悔しいです。
ろくに練習できなかったので、満足感がありません。次やる曲こそは、自分のできる限界までやりつくしたものにしたいです。
次は、ハイドンのコンチェルトです。オーボエ吹きの方にはおなじみ、日本の音大では、ほとんどすべての学校で入試の課題に出される曲。そして、1年前の自分の入試の時にも練習した曲。
テクニックがない私に、これでもかとテクニックの曲をやるよう、先生は課題をくださいます。

でも今は、やっとまともに練習ができるようになってきたので、やる気に溢れています。1年前より進化した姿を見せたい、聞いていて楽しい曲にしたい!
次回の演奏会のモーツァルトも、すごく素敵な曲でやりがいあり(楽譜が30ページくらいあるけど)、本番が楽しみ。

がんばるぞ。

ドイツへ帰ってきて早速‥

2006/09/20 08:12
だいぶ長いことご無沙汰していましたが、みなさんお元気でしょうか

私のほうはと言うと、無事ドイツに戻ってきてかれこれ1ヶ月になりますが‥いろいろありました。
詳しく書くと長くなるのですが、ざっとあったことを並べると‥
帰独
日独の気温のあまりの違いに体調不良のまま(10℃以上寒かった)
Protokoll(レポート)を発表し(夏休みに泣きながらやったやつ)
オーボエの試験(Zwischenprüfung)をなんとか乗り切り(合格
片頭痛で5日間全く何も出来ず(レッスンも2つキャンセル)
回復したその日にもうひとつProtokollを作成し
ものすごい勢いで舞い込んでくる演奏会の出演依頼に戸惑い
月末の本番に向けて必死に練習中のきょうこのごろ
‥です。

特に、先週突然始まった片頭痛には参りました。
もともと持病ではありますが、こんなにひどかったの記憶にあったかしら? という感じ。
初めの1日は、寝返りを打つ度に吐き、水さえも飲めず(飲むと吐く)、胃液まで吐き、胃に何もなくなってもまだ吐き続ける(とは言っても何も出てきませんでしたが)という有様。
2日目になっても、食べ物は一切口に出来ず、なんとかスポーツドリンクより栄養補給。
3日目になっても吐き気、眩暈が止まらず、当然寝るのみしかできません。
4日目になりようやく食べ物らしい食べ物が食べられましたが、まだ頭痛がするので寝てました。
5日目になりようやっと、眼鏡をかけて物を見ても吐き気がしなくなりました。

そんなわけで、まる5日間寝っぱなしの生活。1日平均起床時間3時間くらいだったか。なにしろ、目をつかうと気持ちが悪くなるので本も読めずテレビも見れず。もうイヤというほど夢を見ました。しかも過去の人生でイヤだったなぁ、できれば忘れたいなぁと思うようなことばかり‥。こりゃ当分、片頭痛恐怖症ですよ。

そうそう、トップのNeu!(=英語のNew)というところに、演奏会出演予定を書きました。
ご覧の通り、2ヶ月で4回本番があります。あまりにたくさんになったので、自分で混乱しないようにここに書きました。
また、5月の忙しかったときと同じ、オケ3つ同時進行だけど、今回は1番を吹くことになったうえ、さらにソロと室内楽の演奏会まであります。

単位に必要な室内楽の本番はともかく、ソロなんてなぜ吹くことになったかというと。
先日の試験を聞いた先生より、後日『音楽的にはいいけれども、テクニックがないわね』とのありがた~いお言葉を頂戴し(それでも試験はかなり上手く言ったんですよ)、テクニックの練習にはもってこいの(つまり私が苦手なタイプの)16分音符の連続のディッタースドルフのコンチェルトを人前で演奏することになりました。
(ちなみに、ディッタースドルフっていうのは、ハイドンと同時代の作曲家で、ハイドンのオーボエコンチェルトとよく似ててやたらごちゃごちゃ動き続けてる曲って言ったらわかってもらえますかね?)

ソロって、ものすご~く緊張する。はっきりいって、嫌い!!!

なんですが、やらねば‥。
しかもね、この曲、1楽章だけでおそらく6,7分はあるのですよ。カデンツァが長いので。
なのに全楽章‥。トータル15分以上あるんじゃ?? さらに木管四重奏のフランセも同じ日に演奏? 死ぬ‥。

というわけで病み上がりのからだにむち打って、練習する毎日でございます。とほほ。

始動

2006/08/03 00:39
先週末に楽器が退院したので、きり良く8月1日から練習を再開しました。

楽器は、いつもの通り銀座のアトリエのⅠさんに依頼。
今回は、全体調整に加え、真ん中のFのひっくり返り防止に、キーを改造してもらいました! しかも格安で‥いつもいつもありがとうございます
今回、長年問題だったFが、Ⅰさんが『これで、どんなことがあっても、ひっくり返らない!』とおっしゃったとおり、全く問題なくなりました。ヴィブラートを大袈裟にかけてみて実験しましたが、本当に改善されている! 今まで、このことでリードにも悩まされてきたけれど、これで一気に悩み解消 これには感動

そして、あたりまえだけど、やっぱり楽器がきちんと調整されてるのは良いです。
〟1年間調整しない〝というのは、ドイツに行って初めて経験したことだったので、大変でした。楽器とリードの両方が整わないと、オーボエって本当だめなんですよね。

二週間ぶりにドキドキしながら楽器を吹いてみると‥全然吹けない!
この際だから、基礎からみっちり練習しなおし!!
ってことで2日間、地味なロングトーン、ヴィブラート練習、指の練習のみじっくりおさらい。

夏休み中に、ずばり
アンブシュアを鍛える! (リードをくわえる口の形のことです)
左の親指の置き場所を固定! (無駄に動きすぎる良くない癖があるので)

これ目標です
レッスンに追われてると『とりあえず曲を仕上げる』ことでいっぱいいっぱいになりがちで、基礎的なことだけをやっているわけにはいかないので、この機会に改善したいです。

でも、試験の曲もやらないとまずい。気づけばあと1ヶ月。
それに、Protokoll(レポートみたいなもの)も、Theorieの勉強も、ピアノも‥。
もう、夏休みが去ってしまったかのような悲しさがありますが、仕方ないですねー

きょうは、オーボエ吹きの方以外が読んでもよくわからない内容ですみませんでした
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