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アレクサンダーテクニック ~その2~

2007/09/24 08:57
お久しぶりです。
ありがたいことに、また先生経由でお仕事(オケでの演奏)を頂き、これで3週間の間に演奏会が3つになってしまい、かなり慌しいメイプルです。まだ手もつけていない曲がたくさん‥。
ですが今度こそ、片頭痛&風邪にならないように、乗り切りたいと思い、ブログを放置していたのですが、やっぱり更新しようと思います。

そのわけは、前回書いたアレクサンダーテクニック(アレキサンダーより、こちらの方が正しいようなので修正)の2回目のレッスンに行ってきて、とても勉強になったので、忘れないように書いておきたいのです。
文だけでは非常に伝わりにくいのですが、少しでもみなさんにも参考になるといいな、と思います。

今回のポイント(前回の内容に加えて)

何かをする時の動作は、からだの使いたい部分に対して、残りの部分は、『ついてくるだけ』
楽器を構え、吹き始めるときの無意識な『力み』


ですが、具体的な例で言うと
イスに座って、目の前のコーヒーカップを手に取り、飲む、という動作。
このとき、みなさんは、どのようにからだをうごかしますか

というもの。答えは、
手を差し出し、カップをつかみ、口元に運ぶ。
たったこれだけのことなのですが、
ここで、指先~上体までの動きに注目
実際必要なのは、カップを持つ指の動き、なのですが、それに伴って腕、肘、肩、上体が動く。
この『伴う』という感覚が重要。肘や肩を動かす、のではないという点。
多くの人の動作は、必要ないところに大分無駄な力が入っているようです。私もそうです。
自分のからだの動きに敏感になること。

の後、全身が映る鏡の前で、先週のようにまっすぐに立つ練習をし、楽器を手に持ちました。
ここから先は、動作一つ一つを非常にゆっくりと。
リードを口に運び(楽器を構え)、
吹く一歩手前、息を吸うところで止めると‥!

肩にすごく力が入り、肩が上がっていくのが、はっきりとわかりました!!
全く演奏に必要のない動きです。

自分の中に、楽器を吹く=肩に力を入れる、というのがセットになってインプットされているんですね。
これは恐ろしい。こんなことを1日何時間もやっていたら、そりゃ頭も痛くなるってものです。

その後、毎日の練習時、また普段の生活での色々な動作で、ふと自分の動きを観察すると‥あるわあるわ、無駄な動きがたくさん。

何かを支えている時の、肩の力の入り具合。
座っている時の足の状態。
ぼーっとしている時の頭の位置。などなど。

ちょっと視点を変え、自分の動きに敏感になるだけで、すごくよく分かりました。いかに自分が無駄な力を入れて生活しているか。
これらを少しずつなくしていけたら、楽器演奏だけでなく、生活もしやすく疲れにくくなりそうだな、と思いました!

アレクサンダーテクニックについては、今後も書いていきたいと思いますね。
かなり遅くなってしまったので、きょうはドイツ語一言はお休みします。
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