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報告

2008/11/19 00:42
みなさん、大変お久しぶりです。1年振りの更新となってしまいました。

更新ができなかった理由はいくつかあるのですが、今日は、どうしても避けては通れないことをご報告します。

私は、この夏に、病気になりました。
病名は『脳出血』です。

7月半ばに倒れ、救急車で病院に運ばれ、緊急手術を受けました。
手術は無事成功し、とても早くに回復したため2週間程で退院できました。

ただ、いくらか問題があったため、1ヶ月ほど自宅療養した後で、9月から1ヶ月間リハビリ病院に入院、さらに退院しました。
現在は、再び日常生活に戻り、1ヶ月とちょっと経ったところです。

本当に本当にたくさんの方々に助けて頂き、なんとか一命をとりとめました。
出血が大変酷かったた割には重い障害も残らず、日常生活にはほぼ問題がないところまで回復しました。

でも、残念ながらひとつ障害が残ってしまいました。
『半盲』です。
(これについては、また改めて書く予定です。)

現状では、これからまだ回復するのか、このまま障害が残るのか分からない状況です。

日常生活には復帰したものの、オーボエを演奏するために不可欠なリードを作ることができず、主専攻のオーボエをやむなく休学するということになってしまいました。
ですが、必修科目のピアノや、その他の授業にはそれほど支障がないので、ドイツでの音楽留学生活を続けています。
オーボエは休学で、レッスンは受けていませんが、不幸中の幸いというべきか、オーボエを演奏することは可能です。

本当に元気になったのですが、まだ今は、体力が完全とは言えず、目の障害についても不透明なことが多いので、毎日考えたり悩んだりしていますが、それでも、今できることを一歩ずつ、少しずつ、続けているところです。

それともう1つ。
春頃から、パソコンが故障していて、メールのやりとりができません。
時々、調子の良い日に、インターネットに繋がるという感じです。そういうわけで、メールを送っていただいても(見ることは出来る時もありますが)お返事ができません。。。。

ですが、本人はいたって元気ですので、どうぞご心配なく!

また少しずつ、パソコンと目の調子を見ながら更新していきたいと思いますので、これからもよろしくお願いします!
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Comment Post

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お大事に!

お久しぶりです。
とにかくびっくりしました。
本当に大変だったろうけど、短期間でそこまで回復できたのは本当に不幸中の幸い。ありがたいことだよね。
これからもメイプルさんらしく音楽の道を歩んでいくと思うけど、とにかくお大事にね!!



お久しぶりです。
前、Goslarのそば、国立公園の町に住んでました。覚えてます?
ほんとにびっくりした。メールも返信がなかったからどうしたのだろうと思ってたんだけど、故障してたのね。
今は帰国して東京にいます。こっち来たら連絡してくださいな。おいしいごはんでも食べましょ。
無理せず過ごして、良い年をお迎えください。



うちをさん

お久しぶりです。悪いニュースでびっくりさせてしまい、すみません。
コメント、本当にありがとうございます!
たくさんの方に助けていただいて、もうかなり元気になりました。みなさんに感謝、感謝です。
どのような形で音楽を続けていくか、いま模索中ですが、私らしくできるといいなあと本当に思っています。
私が言うのも何ですが、うちをさんも、くれぐれも健康にはお気をつけくださいね!



りくさん

お元気ですか?
本当に お久しぶりです。りくさんのことは、もちろん覚えていますよ!
あの旅は今でも思い出深いです。りくさんの住んでいたところは、すごく素敵で気に入ったので、またいつか行きたいな~と思ってます。
私のこと覚えていてくれて、コメントも書いてくれて本当にうれしいです。

メール送ってくれたんですか?
いまパソコンを新しくして、やっとメールも見られるようになったのですが、りくさんからのメールがどうしてもみつからないんです‥。
お返事したいのですが、メールアドレスも前のパソコンとともに見られなくなってしまって‥。
大変お手数ですが、お時間のあるときに再送信して頂けるととてもありがたいです。

今は東京にいるんですね。
私はしばらくは帰国の予定はなさそうですが、帰国するときは東京にも行くと思うので、ぜひぜひ! 日本のおいしいごはん食べたいです!
ドイツに比べると、さぞかし慌しい毎日でしょうが、りくさんも無理せずがんばってくださいね。



すみません。ぜんぜん人のブログ見ていませんでした・・・。
1916さんに連絡もらって、拝見して、ちょっとびっくり。
でも、元気そうで何よりです。
また帰国の際はご連絡を~



ばろぼえさん

お久しぶりです。お元気ですか?
私のブログは超・不定期更新なので、気づかなくても無理ないです‥。
こちらこそ驚かせてしまいすみません。
まだ体調万全!ではないけれど、少しずつ良くなってるのでご心配なく。
帰国はいつになるかわからないけど、その時は必ず連絡しますね。
ばろぼえさんも、健康にはくれぐれも気をつけて!



どうも!

おかげさまで、無駄に激しい毎日も、
何とか元気にこなしています。
ドイツ、寒そうですねぇ・・・。
東京も寒いですが、それでも今年は雪降らない。
やはり、温暖化かな?



ばろぼえさん

相変わらず忙しそうですね。
楽器、吹けてますか?
今学期、『Alte Musik』の授業をとっていて、『ばろぼえさんが居たら、すごく喜びそうなことばっかりやってるな~』と、毎時間のようにばろぼえさんのことが頭をよぎります。

ドイツはすっかり暖かくなりましたよ~。もうマイナスの気温を見なくなったし。このまま春になってほしいような、また雪遊びをしたいような‥。
東京も雪が降らないってことは、やっぱり世界的に温暖化なのかも。
暖かいとはいっても、働きすぎて風邪などひかないように気をつけてくださいね。



Alte Musik、いいっすね・・・。
そちらの楽器博物館に行って写真とりまくりたいな、とか、
蚤の市にひょっこりオリジナル楽器が売りに出されてたりしないか、とか、
そんなことばかり考えています。。。

おっと、仕事もしないと・・・。



ばろぼえさん

そうそう、つい最近、友達がベルリンの楽器博物館に行ったらしく、まさしく写真を撮りまくりで、延々と見せてくれたよ。国が変わっても似たような人っているんだね~笑。『コレいったいどうやって演奏するの?!』ってな楽器がたくさんあって中々おもしろかったよ。
ばろぼえさん、ぜひ一度ドイツへいらっしゃいな~。歓迎しますよ!



そうそう、「ゲテモノ楽器好き」の血は争えません。
只今、「ミュゼット」を始めようかと、策略中~♪



ばろぼえさん

ミュゼット!
私も噂には聞くけど、一度も見たことも聞いたこともないんですよ。
ドイツに居ても、聞かない。
先日、授業でオーボエについて発表する機会があり、バロックオーボエやミュゼットについても少し触れたのだけれど、なにしろ情報が少なくて。
文字だけの情報だと、ミュゼットは初心者の子供用にも使われるってあるんだけど、本当にそうなのか?
管が短いってことは、より高い息圧が必要で、かえって大変そうとか。
リードは、オーボエとはまた違うのか、とか。
謎だらけです。
もしも本当に始めることになったら、ぜひいろいろ教えてください。



おっと、

上記のミュゼットは、室内用小型バグパイプのことです。
いつのことからか、小型のオーボエをミュゼットというようになったみたいですが、たぶん元祖はこっち。
ミュゼットっていう言葉は、アコーディオンでも使うみたいですし、曲そのもののタイトルでもありますし、そういや車でもあったし、田園調だったらなんでもミュゼットでOKかも?
ご参考まで
http://homepage.mac.com/muzette/indexJ.html



ばろぼえさん

おもしろいサイト、ありがとう。
バグパイプ(たぶんスコットランドの)なら聞いたことあるんだけど、ミュゼットはミュゼットで、また別の楽器なのね。
でもバクパイプの音色は大好き。このあいだのAlte Musikでも試聴したよ。
このころの音楽って、単調っていえば単調なんだけど、一見明るい曲でもどことなく切なくて、いつまでも心に残るね。
前回の授業でやった、Monteverdiの『Lamento d'Arianna』超いい曲だったわ。ばろぼえさんなら知ってるかな?
でも、ミュゼットなんて一体全体、どうやって入手するのかしらね?!
そんなばろぼえさん、いいわ~。



ミュゼットって、

スコットランドの、通称ハイランドパイプとはだいぶ印象違いますよ。
なんか、みゃーみゃーいってて、ネコみたい。室内用ですからね。
モンテヴェルディ!いいですねぇ~こういうの聴くと、やっぱ歌だなーって思ってしまう。「ニンフの嘆き」(Lamento della Ninfa)とかもいいですよ。「ほら、泣けぇ~泣けぇ~」って言われてるみたいで、ホント泣いちゃいます。(演奏次第だけど)



ばろぼえさん

私が聞いたのも歌で、不協和音が絶妙にに効いてて(でも不快じゃない)、すごく印象深かったよ。Monteverdiは、どういう音型がどういう気分にさせるか、ということを特に研究していて、優れていたんだって。

たしかに、スコットランドのバグパイプは、室内で聞いたらうるさいかも。
ネコみたいな音って、想像つかないな~。オーボエとは全然違う感じなのかしら。
ミュゼット、ぜひ一度聞いてみたいです。



最近便利なyoutube

と思ってミュゼット探してみたけど、さすがにないっす。
ほとんど唯一ありましたが、後ろで弾いてるハーディガーディが
うるさすぎて、ミュゼットが聴こえません。
http://www.youtube.com/watch?v=dmhrbBapdtE
しかも、盗撮ッぽいし。

モンテヴェルディはこんなもの見つけました。
http://www.youtube.com/watch?v=z3ZX5hFN-is&feature=related
アイディアだねぇ~
(真ん中の、ニンフの捨てられた恋人に対する怨み節?が聴きもの)





ばろぼえさん

聞いてみました。
う~ん‥音は聞こえないや。
指を見てると、かなりバイオリンとかぶってるのかな?
でも、見た感じはどんなのかわかりました。

ニンフの嘆きは、内容に反して、意外と爽やかなのね。
もっとドロドロ~を想像してしてた。
Monteverdiの音楽が、聞きやすくさせてるのかも。

私もアリアンナの嘆き見つけたよ。
ttp://www.youtube.com/watch?v=WRVasTFjG1k
授業で聞いた歌の方がよかったけど、いろいろ見た中では、コレがいちばんかな。

それで、歌詞がまたすごい。
ttp://www.yk.rim.or.jp/~guessac/TEXT21/text_21_01.html

両方とも、すっごく有名な曲なのね。
コンサートの情報をたくさん見つけたよ。
日本でも聞けるんだから、ドイツでも聞けるはず。
ぜひ一度、生で聞いてみたいものです。



確かに、

「ニンフ~」を歌っているカークビーはちょっと穏やかかも。
もっと、中島みゆきふうに歌っているのもあります。
*やりすぎてエグくなった例
ttp://www.youtube.com/watch?v=e_aQSC2yfxY

おまけでこんなものも見つけました。
シュチュエーションがまったく分からん。
でも、ニンフの歌手がむちゃくちゃキレイ。女優の口パクかも?
ttp://www.youtube.com/watch?v=V4bfCWt1wXk&feature=related

アリアンナは、昔、米良美一が歌ったコンサートに行きました。
妙に強烈にインパクトがあった・・・。




ばろぼえさん

『中島みゆき風』と聞いてから見たら、笑いがとまらなくなったよ‥どうしてくれる!笑 目をつぶらないと、聞けなくなってしまったじゃないか~。

2つめの歌手は、かわいい人だね。人形っぽいキレイさだわ。
口パクのような気がしないでもないね。なんか歌い方があまりにもお上品すぎる。
中間くらいのがあればいいのにね。
好みの問題だけど、米良さんのは歌は、個人的にちょっと苦手だわ。
この曲は、やっぱり女性の歌手のがいい気がする。



折角なので、モンテヴェルディ・ネタを。
CDのプロモーションですが、カウンターテナー・バリバリの
モンテヴェルディがアップされていました。
「愛の苦悩を胸に秘め」みたいな訳のタイトルになると思います。
ttp://www.youtube.com/watch?v=9kZ2onf6uXU
コルネットの即興が泣かせます。。。ああ、うまくなりたいよぅ・・・

モンテヴェルディは面白くって、
「テンポ通りに歌うな」とか、「情景を表すために身振り手振りしろ」とか、
今の楽譜ではあんまりやらない指示を書き込んでいます。



同じメンバーですが、やっぱ、こういうのはライブのほうが面白いかも。
ttp://www.youtube.com/watch?v=EZ-VsKB_tNw&NR=1



ばろぼえさん

この楽団‥すごくイイ!
はまりそうです。

ひとつめの、コルネットめちゃめちゃうまいね。
今まで金管は弦や木管に比べ表現力が‥と思っていたけど、全然遜色ない‥どころか、また別の魅力があるね。こんなに柔らかい音が出せるなんて、やっぱり古楽器ならではなのかしら。

ふたつめは、とにかくおもしろい!
楽譜に『ここでサングラスをかけろ』って書いてあるのかしら?
‥というのは冗談として、演出もほんとうまいよねぇ。表情まで完璧だわ。
こういうのを見ると、音楽の力ってすごいな、と思う。
ぜひライブで聴いてみたいです。

ところで、ひとつめの、バチで叩いてる通奏低音の楽器は、チェンバロ?!



分類不明?

ばちばち叩いているのは、ダルシマーといいます。
ハンガリーのツィンバロンやウィーンのツィターも同じ類です。
民族音楽なんかでも盛んに使いますが、もちろん古楽も常連です。
↓「CD」に入っていくと、サンプルが聴けました。
http://www.hardtofind.jp/

さて、このユニット、L'Arpeggiataです。
今売り出し中の古楽グループですが、
あんまり学術的でなく、「ノリ」重視なのが面白い。
↓(ハメ外しすぎて、お下品になった例)
http://www.youtube.com/watch?v=oQ5JF-RfecI&feature=related

ホームページありました。今ツアー中みたいです。
http://www.arpeggiata.com/
でも、フランス、スペインやイタリアが中心みたい・・・




ばろぼえさん

詳しい情報、ありがと!
その映像は、コンサートというより、むしろライブ会場の雰囲気。
でも、これらの曲が作曲された当時は、実際こんな感じで演奏されてたのかも‥とも思う。酔っ払いのどんちゃん騒ぎでさ。
純粋なコンサート音楽って、この当時あんまりなかったみたいだし。

HP見ると、4月25日に、ドイツのポツダムに来ることになってるけど、クリックすると情報が出ないんだよね。工事中かな?! もう少し後でまた見てみることにします。

ちなみに、きょうのAlte Musikでは、ラモーにクープランだったよ。
Monteverdiとかの後に聴くと、もうだいぶ新しい感じがします。



あれ?こっちではちゃんとリンクしたけど。なんでだろ?
ttp://www.musikfestspielesanssouci.de/nikolaisaal/nsp/0809/DE/april092b7a.html?we_objectID=1775
そうか、ポツダムはドイツだ。ドイツ語てんで読めまへん。

フレンチ、いいな。個人的に古楽の中心をフレンチに据えているので、
いつかちゃんと勉強したいな・・・と。

ラモーの「ドリフのヒゲダンス」
ttp://www.youtube.com/watch?v=3zegtH-acXE&feature=PlayList&p=2EF0DEDB8130C5FD&playnext=1&index=22
(*ヒロインのプティボンがチャーミング♪)

ヒップ・ホップinラモー
ttp://www.youtube.com/watch?v=ZBIm3QUyZ84&feature=related



ばろぼえさん

演奏会行きたいな~。
でもポツダム結構遠いんだよね。いま調べたらICEで3時間半もかかるらしい。

ダンスがついてると、一気に賑やかな雰囲気になるね。
普段コンサートしか聴かないから、こういうのもすごく素敵だと思う。
いろいろありがとね。



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