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やっぱりドラマがあったペアFP~大会4日目~

2006/02/14 10:08
きょうもドラマチックな展開で目が離せなかったトリノオリンピック4日目。

スピードスケート男子500mは、メダルならず 期待してたんですが‥! でも及川選手、がんばった。唯一日本選手の中で納得できる滑りができたようです。

さて、フィギュアペアFP。
シェン&ツァオ組(中国)。
元世界チャンピオン、さすが、やってくれました。
ひとつひとつの技が決まったときのポーズがとても綺麗。きのうよりも躍動感にあふれていました。すべて終わったときの2人の表情が充実感にあふれていて、怪我から復帰できて本当によかったね! 点数も、当然のようにここまででトップ。
総合3位(62.32+124.59=186.91)

サフチェンコ&ショルコビー組(ドイツ)。
個性的なスピン。2人の視線を交わすところが素敵。少しミスはあったものの、最後まで緊張感の途絶えない素晴らしい演技でした。この時点で、シェン&ツァオ組の次、2位。
総合6位(60.96+119.19=180.15)

井上&ボールドウィン組(アメリカ)。
ショスタコーヴィッチの革命にあわせて初めからスピーディーな演技。そして、途中のスローパートでは我を忘れて見入っていました。後半に一昨日決めたスロートリプルアクセルを入れてきましたが、転倒 あぁ!残念!! 井上さん、終わった後、ショックな表情だったのですが、ボールドウィンが励ましているのが印象的でした。この2人本当に雰囲気いいなぁ。ここで3位。メダルは厳しいかも‥。
総合7位(61.27+113.74=175.01)

ペトロワ&ティホノフ組(ロシア)。

コミカルな音楽、難しそうなのに音楽に動きがぴったりとマッチしていてすごい。会場の興奮も頂点。すごい試合だー。わずかにミスがあったけど、点が思ったより伸びないと会場からブーイング。ここでドイツ組の上に来る。
総合5位(64.27+117.42=181.69)

パン&トン組(中国)。

リフトやスロージャンプが高い!見栄えしますね~。音楽が繰り返しが多くてやや単調な気がしましたが、ノーミスで、残り2組を残して2位。ここでシェン&ツァオ組のメダル確定。
総合4位(63.19+123.48=186.67)

トトミアニナ&マリニン組(ロシア)。

‥言葉がありません。鳥肌たちました。まったく隙のない演技で、他ペアとは別格でした。2人が滑っている間、リンクが澄み切った空気につつまれているように感じました。最後のストレートラインステップは金メダルへ向けてまっしぐら。終わった瞬間、2人も観客も全員優勝を確信していました。文句なしの首位。
総合1位(68.64+135.84=204.48)

ジャン&ジャン組(中国)。

始まってまもなく、とんでもないアクシデント。大技、スロー4回転を狙ったところ、着地に失敗。女性が開脚姿勢のまま氷に叩きつけられました‥。あれは痛い!!! ふらふらと立ち上がったものの、演技は続けられない様子で、このまま棄権かと誰もが思いました。
ところが、演技再開! 女性は痛みのため、涙目になっていて、大丈夫? 本当にやるの?! と思ったのですが、その後最後まで、大きなミスなくすべり終えました。ジャンプやリフトをするたびにはらはらしましたが、そんな心配をよそにきちんと決めてきました。すごい‥!!
キスクラでは早速テーピングで足がぐるぐる巻きになっていて痛々しい それにしても、男性が女性をすごく気遣っていて、優しい~。
結果、2位。もともと技のレベルが高かったので、高得点が出たのですね。あのまま止めなくて本当に良かった。
総合2位(64.72+125.01=189.73)

井上さんたち、メダルなりませんでした
でも全選手、レベルの高い演技をたくさん見せてくれて目が離せない試合でした 表彰式、トトマリ組は本当にうれしそうでした。優勝ほぼ間違いなしと言われ、プレッシャーの中、ほとんどノーミスでしっかりと金メダルを取ったのはすごい。これでこの競技、ロシアは旧ソ連時代から12大会連続の金だそうです。

さて、明日はいよいよ男子シングルに高橋選手登場。
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