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ゲッティンゲンのオケ話

2006/02/18 10:59
最近ブログがフィギュア一色になっているので、たまには別の話題。

午後からレッスンでした。
何回かブログに書きましたが、ここのところ、週2回(火・金)のレッスンがスタンダードになっています。 もう死んでます
いまリーと2人でレッスンを受けているので、1人1回約1時間半×週2回。時間的には、リーが来る前に、1人だけで3時間×週1回、っていうのとあんまり変わってないんですけど、とにかく精神的に大変
以前のように準備期間が6日あれば、せめてレッスンの次の日くらいペースダウンして息抜き&充電できるんですけど、週2だと、終わったと思ったら3日後とかにまた次のレッスン! まったく息をつく暇がありません。常に精神は追い詰められ 毎日キソレンを納得行くまでやってると曲をさらう時間が~っでもキソレンだけはやらねばーっっという葛藤の中、気づくとレッスン明日! まだアレもコレも全く手をつけてないよ?! てな状況です。

そして火曜がとくに悲惨 朝から授業、ピアノレッスン、また授業があり、その後やっとオーボエレッスン。もう始まる前にへとへとだし、ピアノが以前よりかな~りまずい状況になってます。

決して嫌なわけじゃないんですよ。むしろ、2人なのに週1だった時期は、すごい量をさらっていたわりに(時間切れで)全然見てもらえなくてその方がストレスでした。
それに、先生もかなりお忙しいのに時間作ってくださるし、そもそもこんなに熱心に見てくださる先生は本当珍しいと思うんで、ありがたいんです。
‥でも、本当最近いっぱいいっぱいなので、ついつい愚痴。
なんとかこの悪循環を断ってペースつくらないと‥それにはやっぱり週末の貯金しかないかなぁ。
フィギュア見てる暇があったら、もっとさらえって声が聞こえるような気がしますけど。いやいや、でも今だけだし、これだけは譲れない~。


話は変わりますが、レッスン後、ゲッティンゲンへ行ってきました。
思えば前回岸さんに誘われて行ってから4ヶ月ぶり。普段他の街などほとんど行かない私が、なぜ急にしかも平日の夕方に行くことになったかというと、きょうのコンサートにうちの学校のチェロの先生がソリストとして出演するので、彼のクラスの生徒たちに私も誘われたのでした。

チェロも楽しみなんですが、私のお目当てはむしろオーケストラ。
Göttinger Symphonie Orchester というのですが、このオケのオーボエに日本人女性奏者がいるらしいのです(Uさんとしておきます)。
このことは、つい3,4日前にCさんからメールで教えてもらいました。『Uさんとは昨夏、たまたま街中で知り合ったんですけど、名刺を頂いてそのままになっていました。それで久しぶりに見てみると、〟オーボエ・イングリッシュホルン奏者U○○〝となっているではないですか。おぉーっこれは!!と思いさっそくメイプルさんに知らせました』とのこと。
その時Cさんから、Uさんの住所や電話番号を教えて頂いたんですけど、見ず知らずの者が突然電話するのもなんだかちょっとね‥とためらっていたところに、このコンサートの知らせ。
なんというグットタイミング! うまくいけば知り合いになれるかもしれない。これはもう行くしかない!! と思い、レッスン後、急いで駆けつけました。

ちなみに私たち学生は、ゼメスターチケットという〟今学期、街中のトラム(路面電車)&バス乗り放題券〝 を持っているんですけど、ゲッティンゲンまでもなぜかその区間に含まれていて、タダで行けるので交通費を気にする私も心配なし

Regional Expressという地方特急 に揺られ、1時間ほどでゲッティンゲンに着くと、もうあたりは真っ暗。せっかくの美しい街並みもがちょう娘も何も見えたものじゃありません。
が、腹ペコの私は道中で、ここで有名と言われているケバブ屋へ。大好物のケバブを久々に堪能 このとき、セルフサービスのPaprikapulver(唐辛子パウダー)をかけすぎ、涙目になりながら完食した私。バカだ‥。味の方は、有名というだけあって、やはり美味 パンは外がカリカリ中はふんわり。肉も、チキンかラム(でいいんですよね?)か選べるようになっています(もちろん私は本場のラム)。そして2種類のソースが決め手。

Stadthalle(コンサートホール)は駅からは遠く、歩いて20分ほど。ライトアップされた外観はそこそこ美しいのですが、建物はかなり古い感じ。そして、響きが‥これは厳しいものがある。
前にも書いたかもしれないけれど、日本のホールってほんと贅沢だわ。地方なんかに、そこにオケがなくても、すんごくいいホールがあったりする。普段ほとんど使ってないのにね。それに比べると、ドイツは、せっかくいいオケもホールのせいでいまひとつだったりして、ずいぶん勿体ない。

コンサート自体は、とても良かったです。オケは透明感あって綺麗で、心地よい。
残念ながら席が遠かったので、Uさんがどこにいるのか(それともいないのか)はよくわかりませんでした。
チェロのソロは、シュトラウスのロマンス、ドホナーニのKonzertstück(日本語で何ていうか知らない)でしたが、先生はさすがの演奏でした。全然間違ったりしなさそうなんですよ。あたりまえかもしれないけど。もう曲を完全に自分のものにしてるって感じで、危ういところが全然なく、全ての表現が、からだから自然に染み出ている感じなんです。
やっぱり曲はこうなるまで自分のモノにしなくちゃいけないですね。曲になるとなぜかキソレンやエチュードで出来ていたことが出来なくなってしまう私には、本当に見習いたい点だなぁ。

そして、コンサート終了後に、楽屋へ駆けつけUさんと知り合いになる!
(ちなみにドイツは関係者でなくても楽屋へ気楽に入れるんですよね)‥計画までは完璧だったのですが、
ななんと、終電の都合上、途中退席しないと帰れなくなることが判明!!!!!
22:15発が終電って早すぎ!田舎ってだからヤダ!!

そこで、泣く泣くチェロコン終了後、会場を後にしました。
その後のオケだけのバルトークも聞きたかったし、日本人でオーボエ奏者って知り合うチャンスはなかなかないだけに、本当に残念。
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Cさんから一度連絡してもらったら?でも折角行ったのに残念だったねえ。

練習大変でしょうが、まあ留学時期なんてすぐ終わるんだから、がんばらないとね。あーやっぱり音楽をやるのは大変だわ。
私はアマチュアで十分でございます。



とっこさん。

大変だけど、でもやめたいかと言ったらそんなことは全然ないんだよねー。日本に居たときよりも、全体的に見れば今の方が楽だし、うれしい悲鳴です。ただ、たまには愚痴りたくもなるさー。というわけで練習がんばります。

Uさんのことは、Cさんと今度会うときにでも話してみることにするよ。



こんにちは、前回はコメントありがとうございます!
メイプルさんも大変そうですよね。
自分で好きなことをやっていると言えども、ついつい愚痴がでてしまいますよね。
僕も最近のブログはドイツの話題というより、愚痴用になっている気がしないでもないですが・・・
この大変な時期を乗り切れば、何か新しい道が開けるんでしょうねぇー、きっと。



Jassiさん、こんにちは。

ストレスのない人生なんてありえないんですよね(私もブログは息抜き用になってますv-356)。でも好きなこと、自分で決めたことだったら、なんとかやっていこうと思えるからいいですよね。新しいことをやり遂げるにはすごくエネルギーv-41が要りますけど、終わったら一歩成長してますよー、きっと。



早速、シューマン送信トライしましたが、
重すぎるのかうまくいかず。
で、ひょっとしたら送信失敗したファイルの断片が
そっちに行ってご迷惑掛けるかも。
その際にはごめんなさい。
今度、分割して送信チャレンジしてみます。

ときに、メルアドって、昔のままか?



ばろぼえさん。

さっそくありがとう。いまのところ断片は来てないよ?
メルアドは変わってないよ。お手数おかけしてますm(__)m



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