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本番と初ムッケ

2006/03/31 07:15
きょうはオケの本番がありました。
指揮科の女性(珍しいでしょ?)が卒業コンサートでオーケストラの指揮をしたため、そのオケで演奏したのです。
この指揮者は韓国人なのですが、いろいろな意味ですごいなと思いました。
まずびっくりしたのは、そのマメさ。練習は本番前日のきのう1日のみだったのですが、2ヶ月前のオファーから今日までの間、計6回も電話がありました。『何か変更点でも?』と思い話を聞くと、ただ単に確認をするため(そこまでしないと忘れちゃう人がいるのかなぁ)。話し口調も非常に穏やかで、きのうの練習まで会ったことなかったんですが非常に好印象でした。
そしてきょうの本番。連れてきた家族の中に、息子さんがいたのにはびっくり。お母さんなんだー。
本番後。私たち出演者のためにレセプションのようなものを開いてくれたのですが、その食事がすごかった。寿司、揚げ物、煮物、キムチ‥もう本当にたくさんのご馳走が、ものすごい種類と量ありました。全部彼女がつくったらしいです。しかも美味しかった。
そしてそして。さらに驚くべきは、今回私たちの学校の生徒だけではオケのメンバーが揃わず、別の街からエキストラを呼んだらしいのですが、その人たちを彼女自身がわざわざ送迎していたこと。片道2時間。これにはびっくり!
指揮者って、こういう人が向いているのかもしれない。と思いました。

さらに驚きその1。そうそう、そのエキストラの中に、日本人の女の子が居ました(知らない人から日本語で話しかけれたときに、私驚きすぎ。練習前に話しかけられたもののあまりに驚き、練習後までまともに会話できませんでした。ハハ)。なんと彼女、私のよく知るオーボエの先輩方と同じ学校でした!(そのオーボエの先輩たちは、日本の同じ先生の門下なのでよく知っていて受験の時などにもお世話になっています。)ドイツも意外に狭いのかも。と思いました。

きょうは、それだけでは終わりませんでした。
驚きその2。本番の合間の休憩中に、作曲の先生に突然呼び止められ『5月にコンサートがあってオーボエが必要です。ここに名前を書いてください』と、よくわからないまま半ば強制的?に何かの演奏会に出ることになりました。

驚きその3。さらに本番後、(オーボエの)先生から呼び出されTheaterに行ってみると、楽譜を渡されました。とある女性を紹介されると『私たちは1stオーボエがいないのです。協力してください』と練習計画表を渡されました。どうやら〟Theaterjugendorchester〝(劇場青少年オケってところでしょうか)の関係者らしい。
表を見ると、本番が7回もあります。しかもお金がもらえるらしい。もしやこれが噂のムッケ?(ドイツ語で、音楽のエキストラのバイトをこう言うらしいです。たぶん。) いままでお金払って楽器吹いてきたことは数知れず、でも楽器吹いてお金もらえるなんて初めてです。おー、すごい!!

けど、いきなり1stかぁ。楽譜をパラパラと見たところ、手書きで読みづらい上、五線からものすごく上に飛び出た音符たちが目に入り、量も厚く20ページくらいありそう。ガーシュウィンってイヤなタイプ(もう1人は名前さえ知らない)。CDもないし。しかも練習開始はあさっての土曜日、ゲゲッ。もう練習できるの明日しかない! 
あー。ますますテンぱる私。もうわけわからない。
果たしてこのありえない量の楽譜とProben(合わせ練習)、なんとかなるのだろうか


体調をご心配くださったみなさん、ありがとうございます。今朝はまた熱がありながらも本番のため強行突破で学校へ行ったのですが、帰ってきたらどういうわけか熱が下がってました。不思議。このまま風邪がどこかへ行くことを願います。
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