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プローべ結果報告

2006/04/02 08:08
行ってきました、Probe。

そうそう、曲名を書いていませんでしたね。
 バーンスタイン〟Trouble in Tahiti〝(タヒチ島の騒動)
 ガーシュウィン〟Blue Monday〝

きょうも練習後、例の音楽屋さんへCDを探しに行ったんですが、またまた閉まってたんです ネットで曲の解説探してもほとんどヒットしないし‥。どなたか音源、持ってませんか?

私的には散々な内容でしたが、結果的にはなんとかなりました。
というのは、Jugendorchester(青少年オーケストラ)と言うからには、若い人が多いとは思っていましたが、予想以上に若い子が多く、みんな私以上に苦戦していたのです。中には、小学生かと思うような小さい子も少しですが居ました。さすがに管楽器は若くとも中学生、ほとんどが高校生以上と言った感じでしたが。日本でいう中高生のブラスバンドみたいな雰囲気。

ところで、隣の2番オーボエの男の子、すごくおもしろかったんです。背が高くて、たぶん高校生くらいだと思うのですが、まず練習に遅れてきました 初めての練習だから、みんな緊張してしっかり時間前に来ているのに。
そして、チューニングで私がAを出すと、彼もすぐさまAを出したのですが、それがものすごく低くて、(早く吹くの止めればいいのに)いつまでも伸ばしてるからかなり目立っちゃってました
曲が始まっても、彼の音がほとんど聞こえて来ないので、今どこやってるのかわからないのかな?と思い、合間に『ココは私と一緒?』と聞くと『わかってるよ! でも‥』(しまった、聞くんじゃなかった。)とってもナイーブな子みたいです
ちょうど半分くらいで休憩になったのですが、彼はきょうは用事があって早退しないといけないらしく、楽器を片付けています。そしたら、彼のオーボエが私と同じヤマハ! これにはちょっとうれしい驚きで『私の楽器もヤマハなの。私日本から来たの』と言ったら話が繋がりました。彼の名はフィリップというらしいです
フィリップが帰った後、さて休憩は何しようかなーと思ってふと隣を見ると、なんと彼、楽譜を忘れて帰ったではありませんか! 急いで追いかけるも、もう姿が見えず。困って係りの人に聞いたところ、『じゃあ君が持ち帰って、明日彼に渡してあげて』とのこと。でも彼、明日のガーシュウィンは降り番で、次回は来週だと言ってました。それも伝えましたが、なす術もなく、けっきょく私が持ち帰ることに。(彼、練習しなかったら、まずいよー!
と思っていたら、練習再開後、フィリップは戻ってきました。途中で楽譜を忘れたことに気づいて、引き返してきたみたいです。『良かった!』

じつは、もうひとつ心配だったのは、指揮者。1対1のレッスンと違って、オケの練習で『指揮者の指示がすぐにわかるか、わからないときにスムーズに質問できるか』は重要で、これ如何によってはストレスの度合いもかなり変わってくるのです。
ところが。指揮者の先生の第一声は『私のドイツ語はたぶんとてもたくさん間違っていると思います』
‥どうやら先生も外国人だったようです。『助かった!』私は大喜びでしたが、まわりにはウケてました(周りは全員ドイツ人なのです)。
この先生、本当にドイツ語が苦手らしく、指導に来ていたバイオリンの先生に何回も『この単語はドイツ語で何ていうんでしたっけ?』と聞いていました。英語圏の人なのか、『Sorry!』を連発し、ドイツ語の中にもしょっちゅう英語が混じります。例えば『2Takte before Ziffer 5』と言う感じ。ドイツ語ちょっとでもやった人ならわかると思いますが正しくは『2Takte vor Ziffer 5(数字の5の2小節前)』です。
気持ちは分かるんですけどね、自分は日本語圏から来て良かったのかもしれない、と思った瞬間でした(日本語とドイツ語なら違いすぎて混じりようがないですもんね)。
周りは全て現地人で、自分だけが外国人(私を除き)というのは、指揮者にとってはプレッシャーかもしれないですね。S先生がよく『あーあ、英語もっと上手くなりたいなぁ。僕が話すと、しょっちゅう団員に笑われてるんだもん』と嘆いていらっしゃったのをふと思い出しました。
でも、S先生はすごいですよ。私、怖くてTuttiのとき質問できないですもん(だから後で個人的にこっそり聞きに行く)。

そんなわけで、かなりの心配は、取り越し苦労で済んだようです。初めてのムッケが思いのほかやりやすい環境で、良かった。
それにしても、疲れる。これが3週間の間にあと10回かぁ‥。お金を稼ぐのは楽じゃないね
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おっちょこちょいのフィリップ君が他人事のように思えない。
外国の方も同じ人間なんですね。



1916さん。

ドイツ人ってみんな思ったことをすぐ顔に出すよ。だからわかりやすい。
フィリップはきっと学校でもイジられるタイプだね。ミスしても憎めないところが1916さんと似てるかも?! 楽しいので、仲良くなりたいね。



風邪が治ったようで何よりです。
フィリップ君もそうですが、指揮者の先生の「before」がかなりツボに入っちゃったよ(笑)
S先生(あの先生だよね?)の場合は、奏者に対してストレスじゃなくて笑いになるんだろうね。
それも能力のうち、だな。



知らん曲だ。。。



うちをさん。

風邪はだいぶ治りました。ありがとうございます。完治まで気を抜かないようにせねば!

『before』はこっちの友達にもかなりウケてました。この先生、だいぶオモシロイし、若いし、みんなに話しかけたりして気を遣うところもS先生(あのS先生です)を彷彿とさせます。



ばろぼえさんも知らない曲なんだ‥。
相当マイナーと見た。CD探しは難航しそう。。。。



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