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2度目の旅行~卒業試験を聴きに~

2006/06/20 06:13
先週末にドイツ渡独後2度目の旅行をしました。

今回は観光ではなく、勉強のため。
日本で何度かレッスンして頂いた教授(ドイツ人)のお弟子さんの卒業試験を聞きに行ったのです。
その教授のクラスには何人か先輩や知り合いがいて、機会があれば一度行きたいとずっと思っていたのですが、今回やっと実現しました。

試験は、Diplomの卒業試験で、2日間にわたって行われました。

1日目は、コンサート形式の45分間のプログラム。作曲家名は知っているものの曲自体は初めて聞くものばかりで、まだまだオーボエのレパートリーを知らないなと実感。
2日目は、ホールが変わって、試験色が強い感じ。前半45分は、2つのコンチェルトを含み、室内楽も加わって3曲。後半は45分は、2週間前に指定される曲、初見のオケスタ2曲、あらかじめ選んだ中から自分で指定するのと当日指定されるオケスタ7曲。

ちなみに、曲の詳細はというと
1日目
Telemann: Sonate e-Moll
Denissow: Solo für Oboe
Reicha: Quintett in F-Dur

2日目
Mozart: Konzert für Oboe C-Dur 1,2楽章
Poulenc: Trio pour piano,hautbois et basson
Martinu: Konzert für Oboe
Reizenstein: Sonatina 2,3楽章(2週間前に指定)
初見のオケスタ: 2曲(知らない曲)
オケスタ: 絹のはしご、ブラームスVnコンチェルト、ドン・ファン、クープランの墓、シェーラザード他


とまあ、本当に盛り沢山な内容でした。

自分の学校の卒業試験も、同様にすごい量なのですが、うちの場合2つある試験のうち1つは非公開なので、こうして全容を目の当たりにしたのは初めてで、本当に大変さがよくわかりました。これだけの量を同時期にすべて仕上げるのは、並大抵ではない!
とは言っても、自分が実際やる番にならないと、本当にはわからないんでしょうが‥恐ろしい。

ちなみに、泊めてくれたのは、日本の先生つながりの先輩。いきなりお願いしたにもかかわらず、快く泊めてくださり助かりました。先輩もサッカーはかなりチェックしている模様で、朝食の時、同居人とサッカーの話で盛り上がりました。こちらはかなり小さい街なためか、うちの街より盛り上がっているようでした。

2日目の試験までの空き時間に、街の中心部にあるMarkt(市場)とお城を見学。お城の中には、ブラームスの弾いたピアノがあり、ブラームス好きとしてはちょっと感動。

今回、聞きに行って本当によかったと思いました。卒業する学生の演奏が上手かったのは言うまでもありませんが、久しぶりに他のオーボエの学生たちと会って話を聞いたりして(うちの学校だとこれができないのが難点!)、いろいろと考えさせられた2日間でした。
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帰国

めいぷるさん こんにちは。

私は先週末に一時帰国から戻ってきました。
浜松は暑かったですが、ドイツの暑さにもびっくりです。
以前、コメントにレス頂いてありがとうございました。
知り合い・・・かどうかは分かりませんが、
学年が違う同い年、だと思います。
フリーメール取得したので、
気が向いたらで構わないのでメール頂けると
嬉しいです。

一番あたらしいエントリーにコメント残すのがいいかなと思いましたが、
関係ないコメントになってしまいました。
すみません。

では。



りくやさん

ドイツに戻られたのですね。
ワールドカップ開催中に大変だったんではないですか?

ドイツも暑くなったり寒くなったりを繰り返しながら、いつの間にか本当の夏になりましたね。
さすがにもうコートは仕舞ってもいいかな?と思っているところです。

ところで、リンクされているアドレスにメールお送りしました。
ちなみにコメントは、どこに書いて頂いてもかまいませんので!



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